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ン万円からはじめる アジア投資 -どの国で何に投資するのがよいか-

アジアでひと財産つくる50の視点

ン万円からはじめる アジア投資 -どの国で何に投資するのがよいか-

アジアの経済成長の波に乗って、ひと財産つくるにはどの国で何に投資するのがよいか? 株式投資から、投資信託、事業投資まで!

著者 スティーブ 金山
ジャンル ビジネス
ビジネス > 投資
出版年月日 2012/09/11
ISBN 9784862042316
判型・ページ数 A5・208ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 アジアに投資するこれだけの理由
1 日本で働いて収入を得ているなら、「投資は海外」がバランスがいい 
2 年金崩壊に備えるために  
3 大企業は儲かるが、社員も社会も貧しくなる  
4 グローバル化により、日本のIT産業は淘汰される  
5 ますます厳しくなる日本での起業 
6 欧米の凋落  
7 FXやCFDの限界 
8 経済成長の波に乗れば、誰でも儲かる 
9 アジアの人口は世界の50%    
10 円高は空前のチャンス 
11 年利30%でも返済できるくらい利益が出る  

第2章 アジアで起こる未来を予測する
12 タイムマシンに乗ってアジアに行く 
13 国によって時代は違う  
14 誰かが過去を変えてしまった 
15 究極の未来を知っているのは日本人 
16 未来は自分で切り開く 

第3章 世界の潮流を知っておこう
17 EUの債務危機問題の本質と今後の行方
18 米国の不況の行方  
19 イランの原子力開発の余波 
20 再燃する資源高騰 
21 食糧危機はくるのか? 

第4章 何に投資するのがよいか
22 株式投資…日本人は不利?
23 投資信託…インデックス投信がおすすめ 
24 ETF投資…楽天証券やSBI証券でも購入可能 
25 債券投資…社債という手もある
26 人民元投資…切り上げは期待できないが…
27 東南アジアの通貨への投資…高金利が期待できるところも
28 不動産投資…王道はコンドミニアム投資か 
29 事業投資…低コストで簡単にはじめられ、ハイリターンが狙える

第5章 日本に居ながらアジアで起業する
30 事例1:インドネシアでカウビジネス
31 事例2:カンボジアで養豚ビジネス 
32 事例3:カンボジアでキャッサバ農園 
33 パートナーをどう見つけるかが鍵 

第6章 どの国に投資するのがよいか
34 中国はいつまで伸びるか? 
35 中国に投資するなら、投資信託かETFに限定 
36 アジアの金融都市、香港 
37 ASEANの中心、シンガポール 
38 新たなアジアの中心地、マレーシア
39 消費者市場は日本の2倍、インドネシア
40 英語が通じるフィリピン
41 タフな国民性のベトナム 
42 経済成長著しいタイ 
43 もっとも狙い目なカンボジア  
44 未開の国ラオス  
45 民主化開国ラッシュ、ミャンマー 
46 内戦集結後間もないスリランカ 

第7章 詐欺への対策
47 騙されても困らない金額ではじめよう 
48 PONZIスキームを知っておこう 
49 100万~数千万、3年以上の投資に要注意 
50 日本人に気をつけよう

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内容説明

アジアの経済成長の波に乗って財を成す、千載一遇のチャンス到来! 新たなアジアの中心地・マレーシア、タフな国民性のベトナム、経済成長著しいタイ、民主化開国ラッシュ・ミャンマー、未開の国・ラオス、最近、証券取引所が開設されたカンボジア……。どの国で何に投資するのがよいか? 株式投資から投資信託、ETF投資、外貨預金、債券投資、不動産投資、そして今後もっとも注目される事業投資まで、徹底解説!

 

【はじめに】

明るい未来を描くことのできない日本経済。その一方で景気の良い話が飛び交うアジアの国々。
みなさんの多くは、アジアの可能性に気づきつつも、日々の生活を大きく変えることに躊躇し、日常に埋没してしまっているのではないでしょうか?
アジアに行けばチャンスが開けるかもしれないと思いつつも、今の仕事を辞めてまでアジアに乗り込むのはリスクが高いと考えているのではないでしょうか? 
あるいは、生活環境を激変させるのはつらい、家族が反対するといった方も多いかと思います。

  もし、日本で仕事をしながら、アジアの経済成長の波に乗って、ひと財産つくることができれば・・・

そんなふうに思ったことはありませんか?
本書は、そんな日本の多くのサラリーマンや自営業の方々の背中を押して、多少なりともアジアに目を向けるようにし、さらには次の一歩を踏み出せるきっかけとなればと思い、執筆いたしました。
アジア投資といえば、中国株・インド株・ベトナム株といった株式投資を真っ先に思い浮かべると思いますが、人民元投資や、投資信託、ETFといったものでもアジアの経済成長に投資することができます。
さらには、不動産投資も注目されています。
そして、まだあまり注目されていない事業投資というものにも目を向けてほしいと思っています。

本書では、アジア投資を金融商品にとどまらず、不動産投資や事業投資にまで踏み込んで、包括的に紹介しています。
その中では事業投資というものに対して、あまりイメージがわかないかもしれません。
実は、ちょっと前まで私自身がそうでした。
しかし、資産を持っていない人が資産を築くには、事業投資がもっとも必要な要素だということを、『金持ち父さん 貧乏父さん』」のロバート・キヨサキ氏が教えてくれています。
氏自身は不動産投資で成功しているため、『金持ち父さん 貧乏父さん』は不動産投資を推奨しているという印象で捉えられていますが、本の中で氏はキャッシュ・フロー・クワドラントという概念を使って、経済的自由を手に入れるためには、ビジネスオーナーか投資家にならなくてはいけないことを説いています。
つまり、投資家として株や通貨、不動産に投資するのと同じくらい、事業投資をしてビジネスを所有することは重要だと言っているのです。
こうしたビジネスとは自分がそこにいなくても成り立つものでなければいけません。
そうでなければ経済的に自由になれないからです。
自営業者とビジネスオーナーの違いは、ここにあります。
自分がそこにいなくても会社がまわり、毎月収入を生み出してくれるシステムをつくることが肝なのです。
アジアで起業するというと、日本で働いている人がそれを行うのは厳しいと思いがちです。
確かに現地に居住して起業するのに比べれば簡単ではありませんが、実は、このほうが有利に働くことがあります。
それは、

・日本での収入から生活費を引いた余剰資金であっても、アジアではそれなりに大きな金額となる
・アジアに行って起業するよりも、日本から事業投資をするほうが、ビジネスオーナーになれる可能性が高い

ということです。
一方でアジアに行って起業すると、かえって自営業者になってしまうリスクがあります。なぜなら自分がそこにいることを前提で考えてしまうからです。
日本から事業投資している限りは、自分がそこにいなくても会社がまわるシステムを考えざるを得ないのです。
そこで本書では、日本に居ながらにして、アジアで起業してビジネスオーナーとなる方法についても、イメージがわくようにページを割きました。
すでにある程度の資産を持っている人は、投資家として本書を読んで、アジアの金融商品や不動産への投資を検討して、さらに「ひと財産」築いてください。
資産と呼べる資産を持っていない、これから資産を築いていきたい人は、ビジネスオーナーとなるべく本書を読んで、事業投資を検討してみてください。
日本の円が強く、アジアの物価が日本より小さい、ここ5~10年のうちが勝負です。
この間に、日本の収入を得ながら、アジアの経済成長の波に乗って、ひと財産つくるための行動を起こしましょう。
それでは、本書でお待ちしております。

2012年8月                         スティーブ金山

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