ホーム > 馬券偽造師

馬券偽造師

夢の万馬券を手に入れた男

馬券偽造師

えんぴつ1本で夢の万馬券を描く男馬券偽造で10年間で10億円を稼いだ男が明かす、馬券偽造の方法とは・・・・。

著者 中山 憲治
ジャンル 実用(趣味) > ギャンブル > 競馬
文芸・アート > 社会
出版年月日 2001/09/26
ISBN 9784901226219
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体1,500円+税
在庫 品切れ・重版未定
 

目次

まえがき

序章 画工+浅草+競馬
画工という仕事/鉄火場の喧騒/夢と毒が入りまじる街/週末の馬券検討会

第1章 馬券偽造入門
新型馬券登場/悪魔の囁きと理性の声/スカシ紋様との遭遇/改竄するのは一文字/第一関門クリア!/すべては白から始まる/馬券にはそれぞれ“顔”がある/材料馬券の仕入れ/究極の色鉛筆/印刷インクに負けない色と艶

第2章 換金マニュアル
材料馬券で大穴的中/百万円以下ならノーガード/ビジネスへの展望/偽造心得三カ条/頂戴するのは「余剰金」/同業者の動向をつかめ/偽造一筋、三度の逮捕/人を当てにしてはいけない/無傷で復帰/充実の銀座時代/馬券工房の一日/馬券の偽造、百花繚乱/偽造事件の数々

第3章 最強のパートナー
ある女/換金要員としての素質/夕暮れ族/ジレンマ/夜明けのビール/心の揺らぎ/ユニット馬券前倒し実施!/残された時間

第4章 逮捕の予感
福島、そして函館へ/タクシーの運転手/馬券の神様/転落への序曲/真由子の瞳/名女優たち

第5章 公判
県警の困惑/被害者が逃げる/JRAの面子/検事との約束/競馬の実況中継/同じ穴のむじな/返却された馬券/判決文

第6章 塀の中
山形刑務所/大寒波/第六工場脱出作戦/デザイン工房繁盛記/仮釈放はおあずけ/仮出所/馬券造りが仕事に生きる/キャピック展

あとがき

このページのトップへ

内容説明

えんぴつ1本で夢の万馬券を描く男馬券偽造で10年間で10億円を稼いだ男が明かす、馬券偽造の方法とは・・・・。

えんぴつは、ステッドラー「104-6」。室内湿度を45%に保ち、1ミリ四方に56個のアミ点を書くそのこだわりの天才的技術裁判でも明かされなかった、アナログ偽造師の職人技のすべて。

 

 

このページのトップへ